オメガの腕時計に人気がある理由

腕時計のブランドとして名前をいくつか挙げるとしたら、その中に間違いなく入るのがオメガでしょう。
どちらかといえば男性の方により人気があるイメージですが、それもそのはず、宇宙飛行士が愛用していたり、スパイ映画で主人公のスパイがつけるモデルが販売されていたりと、男性が使うシーンが多く見受けられるからです。
こと腕時計に関して言えば、女性にもたくさん集めている人はいますが、どちらかといえば少数派でしょう。
圧倒的に男性の方がさまざまなタイプや、一つのブランドに絞って蒐集していたりしますから、それだけ男をあげるアイテムと言えます。
オメガなら、持っていることのステイタスも味わえる上に、ファッションアイテムとしてもおしゃれ度をあげてくれることは間違いないでしょうから、身に着けているだけで自信がわくといった付加価値があるのではないでしょうか。
なかなかいくつも買えるようなお手頃価格ではありませんが、一つ一つそろえていくことに喜びが感じられるのも人気の秘訣だと思います。

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宇宙使用に耐えうる腕時計

オメガと言えば、NASAに採用された腕時計、スピードマスターですね。
NASAが宇宙環境での使用に耐えうる腕時計を探して、最後に残った製品です。
非常に頑丈に出来ていて、落下や圧力、温度変化の耐久性等の厳しいテストに合格しているのです。
そして、防風はプラスチック製を採用し、たとえ無重力空間で破損しても、気管支にガラスが刺さる心配がありません。
宇宙向きの製品ですね。
もちろんスイス製だけに、正確な時間を刻みます。
その実力を発揮したのが、アポロ13号の爆発事故での帰還時です。
月に向かい途中、酸素タンクが爆発し、月への着陸はおろか、地球への帰還すら絶望的になったのです。
地球に帰還するために、軌道変更のロケット噴射を手動で行わなければなりません。
そして、その噴射時間も手動です。
噴射時間が誤ればあらぬ方向に船は向かいます。
生死を分ける噴射時間です。
その噴射時間の測定を行ったのが、スピードマスターなのです。
そして、搭乗員3人とも無事に地球に帰還しました。
オメガの時計は、中には新車を購入できるほどの販売価格のものもあります。
ですが、ただの高級品というだけではなく、高い実力の持ち主なのです。

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オメガの腕時計は信頼ある時計なのです

昭和の時代、時計はスイス製品が一番と言われていたものです。
それが日本の工業力が上がったことで、今度はセイコーやシチズンなどが世界に行き渡る時代が訪れたのでした。
日本製の時計は、時間に狂いがないと言うことで圧倒的な人気を得たものです。
そんな時代が続く中、時計はいつしかお洒落な小物として変身したのです。
そしてブランド物と呼ばれる時計が、多くの人たちに好まれる時代に突入したのでした。
その先駆者は、ロレックスだったのでしょう。
しかしそのブランド品と呼ばれる中には、オメガと言う名前もしっかり残っていたのです。
スイス製であり、古くから親しまれて来たオメガもしっかりと人気を保って来たのでした。
その腕時計には、誰もが知っているスピードスターがあります。
オメガの象徴ともいえるスピードスターを腕に着けて歩く男性は、本物のお洒落な人なのでしょう。
このスピードスターの名を知らしめたのは、あのアポロ11号で月に立ったことでもあったのでしょう。

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腕時計ブランド、オメガについて

腕時計ブランド、オメガは国内では高級志向の時計として古くから知られています。
設立は1848年で、スイスビエンヌに本拠を置いています。
現在はスウォッチグループの中核をなしています。
同社の代表的なモデルといえば、シーマスターとスピードマスターでしょう。
シーマスターは防水時計のブランド、マリーナから発展したモデルです。
映画007シリーズの「ゴールデン・アイ」「慰めの報酬」でダイバーズウォッチとしてジェームズボンドが着用、同社のブランドイメージに少なからず貢献しました。
スピードマスターはクロノグラフとしては機構が非常にシンプルなことで知られています。
シーマスターとスピードマスター、両社に共通するのは堅牢さです。
他のモデルとしては、デ・ビル、コンステレーションが挙げられます。
価格帯は10万円台~数千万円です。
オメガに対する個人的な印象としては、好景気の80年代やバブル華やかなりし頃、猫も杓子も金ピカのロレックスで左手を輝かせていた頃、「ロレックスとは違う方向で」といった意識でオメガを着用していた人が一部にいて、ロレックスに対するカウンターブランドとしてコンサバティブに決める、といった位置付けがあったように思います。

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スイスは精密機械の国。

スイスと云えば自然豊かな国です。
そして先進国ですが、アルプスの雪や美しい自然がとても印象に残る為、機械のイメージが薄れてきます。
でもこのスイスという国は先進国で、特に機械の性能では優れています。
精密機械が得意で、カメラや時計やオルゴールと云えばスイスは一流です。
オメガと云えば一流で、今の若い子はファッション時計に気を取られて知らないかもしれませんが、その名を知らないものはいないくらいの人気でした。
もちろん日本の時計も抜群ですが、オメガは昔のオリンピック公式の時計でした。
その精密さは世界を轟かしました。
少しレトロ感のあるこの名前の時計を持てば、昔の時計通の人が、「時計通」と認めてくれるだろう、その名前です。
腕時計は今や持たぬ若者が増えてきましたが、見なおして持つのなら、『オメガ』が良いのではないかと思います。
日本人なら日本の時計が一番かもしれませんが、上等舶来で、この名前の腕時計を『時計通』だと若者が持つのも粋ではありませんか。

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